「たこやき。」の、いろいろちまちま、作りましたー。

おかしや雑貨など、ちまちまと作った物を公開しています。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士Zガンダム」より、RMS-117 ガルバルディβ

こんにちは、「たこやき。」です。 「機動戦士Zガンダム」シリーズ、第4作目。今回の作品は、地球連邦軍の局地戦用量産型モビルスーツ「RMS-117 ガルバルディβ」です。 ジオンの「ギャン」と「ゲルググ」の流れを汲むMSです。

使用しているビーズについて。

こんにちは、「たこやき。」です。 今回は作品ではなく、ちょっとビーズのお話を。(備忘録的に) 世間にはいろいろなメーカーのアイロンビーズがありますが、基本的には大きく2つのタイプに分類できます。 それが「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」です。…

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士Zガンダム」より、RMS-106 ハイザック(ティターンズカラー)

こんにちは、「たこやき。」です。 進行中の「機動戦士Zガンダム」シリーズ。 第3作目は、見た目も名前も「ザク」っぽいのに、連邦軍が開発した量産型モビルスーツ「RMS-106 ハイザック」です。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士Zガンダム」より、RX-178 ガンダムMk-II(ティターンズカラー)

こんにちは、「たこやき。」です。 前回からスタートした「機動戦士Zガンダム」シリーズ。 第2作目は、ティターンズが開発した「黒いガンダム」、汎用試作型モビルスーツ「RX-178 ガンダムMk-II」です。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士Zガンダム」より、MSA-099 リック・ディアス(クワトロカラー)

こんにちは、「たこやき。」です。 予告通り「機動戦士Zガンダム」シリーズをスタートです。 第1作目は、作品中で最初に登場した、反地球連邦組織エゥーゴのモビルスーツ「MSA-099 リック・ディアス」です。

【アイロンビーズ3D】ガンダム3Dコレクション・機動戦士ガンダム

こんにちは、「たこやき。」です。 前回で、ようやく1stガンダムからの作品を作り終えました。 ということで今回は、「ガンダム3Dコレクション」より、「機動戦士ガンダム(1stガンダム)」シリーズの総括です。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士ガンダム」より、SCV-70 ホワイトベース

こんにちは、「たこやき。」です。 今回の作品は予告通りのちょい大物。アニメ「機動戦士ガンダム」より、主人公アムロ達の母艦、ペガサス級強襲揚陸艦「SCV-70 ホワイトベース」です。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士ガンダム」より、RB-79 ボール(Ver.PB)

こんにちは、「たこやき。」です。 恒例となりつつある週一更新。今回の作品は、アニメ「機動戦士ガンダム」より、地球連邦軍の「丸い棺桶」こと、支援用量産型戦闘用ポッド「RB-79 ボール」です。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士ガンダム」より、RGM-79 ジム

こんにちは、「たこやき。」です。 今回もガンダムシリーズの立体作品です。地球連邦軍初の制式採用機、汎用量産型モビルスーツ「RGM-79 ジム」です。 今回はなかなか苦労した作品です。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士ガンダム」より、MSN-02 ジオング(Ver.PB)

こんにちは、「たこやき。」です。 今回もガンダムシリーズの立体作品です。ジオン公国軍側の決戦兵器、ニュータイプ専用試作型モビルスーツ「MSN-02 ジオング」です。 今回はかなりがんばって作製しました。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士ガンダム」より、MSM-04 アッガイ(Ver.PB)

こんにちは、「たこやき。」です。 引き続きガンダムシリーズの立体作品で、今回は水陸両用量産型モビルスーツ「MSM-04 アッガイ」です。 ずんぐりとしたフォルムの人気MSです。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士ガンダム」より、YMS-15 ギャン

こんにちは、「たこやき。」です。 今回も引き続きガンダムシリーズの立体作品です。 1stガンダムの中でも特徴的なMSのひとつ、近接戦用試作型モビルスーツ「YMS-15 ギャン」です。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士ガンダム」より、MS-14A ゲルググ

こんにちは、「たこやき。」です。 今回もガンダムシリーズの立体作品です。 アニメ「機動戦士ガンダム」より「遅すぎた名機」、汎用量産型モビルスーツ「MS-14A ゲルググ」です。

【アイロンビーズ3D】アニメ「機動戦士ガンダム」より、MS-09 ドム(Ver.PB)

こんにちは、「たこやき。」です。 それでは予告通り、ガンダムシリーズ再開です。 今回は、アニメ「機動戦士ガンダム」より、局地戦用量産型モビルスーツ「MS-09 ドム」です。 黒い三連星のジェットストリームアタックで有名な機体です。

【アイロンビーズ3D】ガンダムシリーズ再開について

こんにちは、たこやき。です。 前回、前々回の記事では、立体モノ作製のリハビリのためポケモンを2体ほど作製。その後、ガンダム作品の作製に入っています。 ガンダムシリーズ再開前に、ちょっと状況の整理を。

【アイロンビーズ3D】「ポケットモンスター」より、ポッチャマ

こんにちは、「たこやき。」です。 前回に引き続き、立体アイロンビーズ作品のシリーズ再開に向けたリハビリでの製作。 ゲームソフト「ポケットモンスター」より、ポッチャマです。

【アイロンビーズ3D】「ポケットモンスター」より、ピカチュウ

こんにちは、「たこやき。」です。 今回は久々の立体アイロンビーズ作品になります。 「ポケットモンスター」より、ピカチュウです。 思ったよりかわいくできました。

【アイロンビーズ】ジブリコレクション・ハウルの動く城

こんにちは、「たこやき。」です。 「スタジオジブリコレクション」より、シリーズ最終第9弾の「ハウルの動く城」シリーズのまとめです。 今回は、5つのキャラクターを作製しています。

【アイロンビーズ】映画「ハウルの動く城」より、カルシファー

こんにちは、「たこやき。」です。 長々と続けてきたスタジオジブリコレクションもついに最後のシリーズ。 9作品目となる今回は「ハウルの動く城」です。 第5弾となる最後の作品は、火の悪魔の「カルシファー」です。

【アイロンビーズ】映画「ハウルの動く城」より、カブ

こんにちは、「たこやき。」です。 長々と続けてきたスタジオジブリコレクションもついに最後のシリーズ。 9作品目となる今回は「ハウルの動く城」です。 第4弾は、魔法で姿を変えられてしまった隣国の王子「かかしのカブ」です。

【アイロンビーズ】映画「ハウルの動く城」より、マルクル

こんにちは、「たこやき。」です。 長々と続けてきたスタジオジブリコレクションもついに最後のシリーズ。 9作品目となる今回は「ハウルの動く城」です。 第3弾は、主人公ハウルの弟子である少年「マルクル」です。

【アイロンビーズ】映画「ハウルの動く城」より、ソフィー

こんにちは、「たこやき。」です。 長々と続けてきたスタジオジブリコレクションもついに最後のシリーズ。 9作品目となる今回は「ハウルの動く城」です。 第2弾は、本作品のヒロインで18歳の少女「ソフィー・ハッター」です。 作中での、一番最後の姿です。

【アイロンビーズ】映画「ハウルの動く城」より、ハウル

こんにちは、「たこやき。」です。 長々と続けてきたスタジオジブリコレクション。いよいよこれが最後のシリーズとなります。 9作品目となる最後のシリーズは「ハウルの動く城」です。 第1弾は、本作品の主人公、魔法使いの「ハウル」です。

【アイロンビーズ】ジブリコレクション・千と千尋の神隠し

こんにちは、「たこやき。」です。 引き続き作製中の「スタジオジブリコレクション」より、第8弾の「千と千尋の神隠し」シリーズのまとめです。 今回は、6つのキャラクターを作製しています。

【アイロンビーズ】映画「千と千尋の神隠し」より、ススワタリ

こんにちは、「たこやき。」です。 引き続き作製中のスタジオジブリコレクション。8作品目は「千と千尋の神隠し」です。 第6弾は、これまた謎の生物「ススワタリ」です。「となりのトトロ」にも登場しています。

【アイロンビーズ】映画「千と千尋の神隠し」より、カオナシ

こんにちは、「たこやき。」です。 引き続き作製中のスタジオジブリコレクション。8作品目は「千と千尋の神隠し」です。 第5弾は、謎のキャラクター「カオナシ」です。

【アイロンビーズ】映画「千と千尋の神隠し」より、坊

こんにちは、「たこやき。」です。 引き続き作製中のスタジオジブリコレクション。8作品目は「千と千尋の神隠し」です。 第4弾は、湯婆婆の溺愛する息子「坊(ぼう)」です。

【アイロンビーズ】映画「千と千尋の神隠し」より、湯婆婆

こんにちは、「たこやき。」です。 引き続き作製中のスタジオジブリコレクション。8作品目は「千と千尋の神隠し」です。 第3弾は、湯屋「油屋」の経営者で正体不明の老魔女「湯婆婆(ゆばーば)」です。

【アイロンビーズ】映画「千と千尋の神隠し」より、ハク

こんにちは、「たこやき。」です。 引き続き作製中のスタジオジブリコレクション。8作品目は「千と千尋の神隠し」です。 第2弾は、美少年キャラクター「ハク」です。

【アイロンビーズ】映画「千と千尋の神隠し」より、千

こんにちは、「たこやき。」です。 引き続きのスタジオジブリコレクション。今回からスタートの8作品目は、これまた大ヒットした作品で「千と千尋の神隠し」です。 第1弾は、本作品のヒロイン「千(荻野 千尋)」です。