こんにちは、「たこやき。」です。
今回も引き続き「機動戦士Zガンダム」シリーズです。
これで8作品目となります。
今回の作品は、地球連邦軍が開発した、大気圏内用試作型可変モビルアーマー「NRX-044 アッシマー」です。
前回のメッサーラに続いての可変機ですが、大気圏内において単機での飛行能力を持つ初めての機体となっています。(アッザムではないのか・・・)
今回も「3DPerlerBeads お手軽頑固な立体アイロンビーズ」というサイトを参考に作製していますが、ビーズは「カワダ パーラービーズ」と「ピクセルピコ ピクセルビーズミドル」を併用しています。
この作品はナノビーズ版で1度作製しているので、今回は再作製となっています。
今回の使用カラーは、
パーラービーズから
5057 - やまぶきいろ
5005 - あか
5079 - さくらいろ
5092 - ダークグレイ
5018 - くろ
5019 - とうめい
ピクセルビーズミドルから
PN118 - アイビーグリーン
の計8色です。色数は普通くらいです。
メインの機体色について、ナノビーズ版では「エバーグリーン」を使用していましたが、毎度の事ながらパーラービーズにはこの色が無いので、今回はピクセルビーズミドルの「アイビーグリーン」を使用しました。
パーツの写真はこちら。
パーツの数は55個、パーツ数としては普通くらいでしょうか。
では、いつもの8方向から写真を。
そしてこちらもいつもの、下からあおり気味の写真。
そしてそして、以前作製したナノビーズ版と一緒に。
下半身の緑が少しだけ薄くなっています。正直、どちらの色でも大丈夫な感じですね。
ということで、アッシマーさんですが。
作中では「ブラン・ブルターク少佐」搭乗のもと、機体の特徴を生かして十分な活躍を見せています。
機体に対しては並々ならぬ信頼と愛着を抱いていたようで、最期の瞬間に発した「アッシマーがぁぁッ!」は作中でも有名な台詞の一つとなっています。
さて。
次に登場した機体は・・・またまた可変MAの様ですね。個人的には形が好きな機体。
ということでまた次回です。