こんにちは、「たこやき。」です。
またまた週末更新できず・・・。
だからと言って来週末まで放置もあれなので更新を。
今回も引き続き「機動戦士Zガンダム」シリーズ、これで11作品目です。
今回の作品は、エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による高性能モビルスーツ開発計画、Z計画によって開発された試作型可変モビルスーツ「MSZ-006 Ζガンダム」です。
これで５作品連続、相変わらず可変機が続きます。
この作品も「3DPerlerBeads お手軽頑固な立体アイロンビーズ」というサイトを参考に「カワダ パーラービーズ」を使用して作製しています。
この作品もナノビーズ版を作製しているので、今回は再作製となっています。
使用したビーズは、
5005 - あか
5003 - きいろ
5057 - やまぶきいろ
5008 - あお
5017 - はいいろ
5080 - よもぎいろ
5001 - しろ
5092 - ダークグレイ
の８色です。色数は普通くらいで、典型的なガンダムカラーに２色程度追加したような形です。
パーツの写真はこちら。
パーツの数は56個。こちらも普通くらいですね。
８方向からの写真がこちら。
そしていつもの下からの写真。
11作品目にして、ようやくのタイトル機です。
言わずと知れた超人気モビルスーツ、ガンダム40周年で実施された人気投票においても、モビルスーツ部門で第２位を獲得しています。
そして今回は初の可変モビルスーツの製作となっていますが（これまでのは可変モビルアーマー）、TV放送内では直前にガブスレイ（未製作）が登場し、こちらがガンダムシリーズ初の可変モビルスーツとなっています。（Zは２番目ということになります）
さすがに変形はしませんが、頭部や背部のフライングアーマー、腕部のシールドなどZガンダムらしく仕上がっていると思います。
さて、次回ですが。
次はちょっと悩み中。順番通りであれば、青い奇抜なMSなんですが・・・。
ちょっと寄り道するかもしれません。
